木星と天王星が自身の1ハウスに仲良くいた結果の件

西洋占星術を学び、自分のネイタルチャートを解釈し、翌年のトランジットを解釈してとある特徴から耕運・改革を意識してきた一年。

めでたく?幸運?耕運の星と呼ばれる木星が、お隣双子座に5月下旬に移動しました。

西洋占星術を学んだことがある方はご存知かと思いますが、太陽と月を含む太陽系の惑星にはそれぞれ象徴する言葉があります。その中でどの言葉に反応し意識が向くかは、その時の心理状態によると思います。

自分に必要と感じる言葉をチョイスすることで、自分自身で人生をクリエイトしたりプランニングしたりケアしたりできるんじゃない⁉︎

いや、すでに皆さんやってるんだけど、もっと自発的にというか意識的にというか。

で、私自身はどうだったかというとー

色々大きい変化がありました。書けないくらい←書かんのかい

改革、耕運を掲げた結果、数年前では予想もしなかった生活リズムやものの見方をしている自分がいます。

そしてそんな自分が案外いいじゃないかと思ったり、今の自分を選んだ自分も結構やるじゃんと思ったり。自画自賛が続いておりますw言葉って計り知れないパワーを持っていることを実感しました。

未来は過去の延長じゃなく選べると言いますが、過去と未来を繋いでいるのは他でもない自分。マルっと「いいんじゃないー」って受け止められれば、幸せはなるものじゃなくてあるものだって納得できるのかもしれませんね。

ちなみに占星術的には、まだまだ改革の星天王星は居座っているし、自分自身を表すと言われるアセンダントにラスボス死と再生の星がこれから数年にかけてがっつり乗ってくるし、制限と責任と重苦しい象徴の土星が二周目で戻ってくる時期だし、

まー、星回りのイベントが盛りだくさんで、ウヒョヒョな時期がしばらく続きます。

人生の後半戦はどうやら休んでいられないっぽいので、心身の健康に留意して過ごしていきますよ、ええ。

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